@@PYUKIWIKIVERSION@@
Copyright (C) 2005-@@YEAR@@ PukiWiki Developers Team
Copyright (C) 2004-@@YEAR@@ Nekyo (Based on PukiWiki, YukiWiki)
License: GPL version 3 or (at your option) any later version
and/or Artistic version 1 or later version.
Based on YukiWiki @@YUKIWIKI_URL@@
and PukiWiki @@PUKIWIKI_URL@@
URL: @@PYUKI_URL@@
MAIL: @@NANAMI_JA@@ <@@NANAMI_MAIL@@> (注:バーチャル女の子です)
$Id$
HTMLファイルはEUCで、テキストファイルはUTF-8で記述されています。
以下のURLで最新情報を入手してください。
@@PYUKI_URL@@
PyukiWiki(ぴゅきうぃき)CGIインストーラは、単一インストーラファイルをアップロードして、簡単にパーミッション設定を行った後、実行することによりPyukiWikiを利用しやすくするものです。
インストール以外の説明につきましては、README.txt をご覧下さい。
This program is free software; you can redistribute it and/or modify it under the same terms as Perl itself.
このプログラムはフリーソフトウェアです。それを再配布し、かつ、またはPerl自体と同じ条件の下でそれを修正することができます。
PyukiWikiは、GPL3もしくはArtisticライセンスの元で配布されます。自由に利用し、自由に配布し、自由に改造し、それを再配布して構いません。
ただし、原版と同名のパッケージとして名乗ることを禁止します。 詳しくは、下記のURL,または、インストール済のPyukiWikiのwiki文から ご確認下さい。
(原版と異なれば、PyukiWiki TurboR 等のような原版の名称を含む命名であれば構いません)
同梱しているライブラリには、一部MITライセンスの物が含まれますがこちらは適用しません。
開発環境強化、継続的な開発の為に、寄付をお願いしています。
vector シェアレジ、銀行振り込みに対応しています。
銀行振り込み等は以下のお振込に対応しています。
スルガ銀行、住信SBIネット銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行
激安問屋!かいもの.jp
VPS比較
http://www.daiba.cx/%e8%87%aa%e4%bd%9cPC%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8/
寄付に関してのURLは、以下となります。
http://www.daiba.cx/%3a%e5%af%84%e4%bb%98%e3%81%8a%e6%8c%af%e8%be%bc%e5%85%88/
寄付のうち、vector シェアレジから受け取った金額のうち、5%を、少ないながらも 東日本大震災への寄付金として準備致します。
PyukiWikiの動作環境は以下のとおりです。
LinuxまたはFreeBSD、Solaris等 *NIX環境
MacOS X (未検証)
Windows (一部制限があります)
なお、Perl 5.0004に関しては現バージョンでは未サポートです。
最新のPerl5.10系及び5.12系、5.14系、5.16系でも動作確認済みです。
full版はインストール時に3Mバイト、compact版はインストール時に2Mバイト必要です。
最低でも、CGI.pmがサーバーサイドでインストールされている必要がありますが、ユーザーサイドでも導入可能です。
Jcode.pm、Time::Localがインストールされている必要があります。
通常はこちらをインストールします。
サーバーの容量が少ない場合、こちらを導入してみて下さい。
以下の制限があります。
あいまい検索,sitemap,showrss,bugtrack,perlpod,settingがない
管理プラグイン(listfrozen,server,servererror,versionlist)がない
PukiWiki互換ダミープラグインがない
Explugin lang, setting, urlhack, punyurl等多数ない
添付ファイルは一部の圧縮ファイル、画像以外できません。
英語関係ファイルがない
バックアップができない
Jcode.pm、Time::Localがサーバーにインストールされている必要がある
その他、多くの制限事項がある
アップデート用のファイルです。
初期wiki、及び .htaccess ファイルがありません。
PyukiWikiプラグイン、及びコア開発に必要なツールが揃っています。ドキュメントのpodが付属しています。
インストール時に約7Mバイトを使用します。
UTF8版です。他のコードセットは使用できません。
また、UTF8版ではないバージョンとは互換性がありません。
ただし、従来のwikiページを移行する為の管理者向けプラグイン convertutf8 が全バージョンに付属しています。
添付の1つだけあります拡張子 cgi ファイルを、そのままアップロードします。 バイナリモードでの転送をお勧めしますが、アスキーモードでアップロードしても 大丈夫な設計となっています。
そのファイルのパーミッションを 755 または、705、701等に設定します。
ブラウザー上で、サーバー上にあるインストーラのURLにアクセスします。
通常、セキュアインストールを選択します。それで動作しない場合、一度サーバー上のファイルを全て削除してから、再びアップロードしなおして、通常のインストールを行なってください。
index.cgi にアクセスして、問題なく動作したら、インストーラファイルを必ず削除して下さい。
+-- CGI_INSTALLER.txt 解説文書(このファイル)
+-- README.txt 解説文書(このファイル)
以下のファイルはCGIが実行できるディレクトリにFTP、またはサーバーが提供しているファイルなメージャーでアップロードします。
+-- pyukiwiki-?.?.?-????.....cgi TEXT 755 (rwxr-xr-x) インストーラー
ファイル名がそこそこ長い為、サービスによってはそのままアップロードできない為、適時ファイル名を短くしてみて下さい。
多くの検証事項があります。
プロバイダ奨励のパーミッションをなるだけ優先して下さい。通常は、755で動作しますが、705、または701の場合もあります。
特に、attach/.htaccess, image/.htaccess, skin/.htaccessの削除を忘れないで下さい。
(インストーラで削除できる機能があります)
CGI.pmが導入されていないサーバーでは、別途配布されているCGI.pm.zipを解凍して、lib 以下に置いて下さい。
"PyukiWiki/Download" in @@BASEURL@@ からダウンロードできます。
perl5.8.0以前のバージョンでかつサーバー上にJcodeがインストールされていません。
代替のJcode.pm 0.88をインストールして下さい。
"PyukiWiki/Download" in @@BASEURL
からダウンロードできます。
一部の無料サーバーでは、EUC版、UTF8版、もしくは双方とも文字化けする可能性があります。サーバーに仕様とも考えられますので、新たに別の無料サーバーをご利用されることをお勧めします。
パスワードを、以下の方法で初期化できます。
info/setup.ini.cgi をダウンロードします。
末尾に、以下を追加します。
$::adminpass = crypt("pass", "AA");
1;
アップロードします。
info/setup.ini.cgi が存在しなければ、新規作成をして、そのままアップロードして下さい。
アップデート版でも、ルートフォルダ(ディレクトリの)「pyukiwiki.ini.cgi」が上書きされるため、アップデート前に必ずリネームして下さい。
また、こちらがお勧めですが、info/setup.ini.cgi にpyukiwiki.ini.cgi の変更部分を記述すれば、スムーズにアップデートできるかと思います。
?cmd=setupeditorからも、編集することができます。
×→いいえ、変ったのではなく追加です。
現状におきましては、原作者のNekyo氏は、PyukiWikiとしては残念ながら音信普通となり、開発を停止しています。
compact版にすると多少は軽くなりますが、更に軽くする場合、Nekyo氏のオリジナル版をご利用になるとよいでしょう。ただし、多くの機能が制限されます。
最新バグFix対応版は、こちらから
可能な限り、過去バージョン向けのプラグインを動作できるよう変更はしていますが、実質、0.1.6にて大幅に仕様が変更になり動作しなくなったものもあります。
(popular, rename等は、既存バージョン用のプラグインが「まともに」 (=ちょっとしたことでも)動作しないので、新しいバージョンを添付しています)
個人的に、あくまでも、「自分の為に」更新をしている為に、特に内部的なバージョンアップが激しい場合があります。
1日に10回や20回も更新していることもありますが、そのほとんどがいたって普通の転送であったりすることもあります。
正常にパーミッション設定、及び、ファイルの適切な編集が完了したにも関わらず、動作しない場合は、gzip圧縮を無効にしてみて下さい。
pyukiwiki.ini.cgi で
$::gzip_path = 'nouse';
を設定するか、
info/setup.cgi で(こちらが奨励)
$::gzip_path = 'nouse';
を設定してみて下さい。
mod_perlには対応確認済みです。speedy_cgiは未確認です。
ただし、現状では、動作しなかったものを動作させるようにしただけのものであり、高速化の恩恵は現状では受けていません。
-full版、-compact版は、実際に動作する環境の為に、余計なコメント等を大幅に削除しています。
また、過去にベンチマークを取得して、ある程度サブルーチンの順番も考慮しています。
wiki.cgiのサブルーチンのコメントが必要な方は、-devel版をダウンロードして下さい。
同一のバージョンであれば、-full版と-devel版であれば、混在しても動作します。
「you can redistribute it and/or modify it under the same terms as Perl itself.」
「=Perlと同じライセンスで再配布できます。」
の文面を明確にすると、GPL3とArtisticライセンスが適用されることになります。
SourceForge.jpプロジェクト登録のため、ライセンスをはっきりさせるために明記したのであり、基本的にはYukiWikiからのライセンスを継承しているものと考えています。
多くのPukiWiki文法を取り入れると同時に、多くの文法不具合も修正されています。
仕様外の文法で記述されている場合、不具合が生じることがあります。
また、インラインプラグイン(&plugin(...);)において、「;」で終了していないと、不具合が起きます。ネスト可能にする為に厳格に文法チェックを行なっていますので、閉じていない場合は、「;」で閉じるようにして下さい。
sample/ ディレクトリの、stationary.inc.pl、及び、stationary_explugin.inc.plを参考にして下さい。
ExPluginは、本来プログラミングではあってはならない、関数の重複を逆に利用して実現している機能ですので、重複させる関数を設定する時には、十分注意して下さい。
PyukiWikiは、PukiWikiの代替になるものではありませんが、多くの互換性を持ったものであります。
現状におきまして、PukiWikiが php 5.4 になって動作しなくなったことにより、移行をされている方が見られますが、あくまで、ほとんどが代替になるだけであって、完全に動作保障をすることができません。
全く違う言語、及びエンジンで、似たようなものを表示させようとしていることが、根本的に異なります。
php言語でできている為、動作しません。ただし、移植をすれば、動作するかもしれません。
wiki文が完全互換になっていない
(現状において)HTML Validではない (ただし、XHTMLヘッダで動作はします)
(現状において)重い
気が向いたら開発であること。
wikiエンジン全体に対するプラグインシステム Expluginが搭載されている
現状で、作者が、気になったら or 気が向いたら、すぐにプラグインを作り始める。
まだ完成してはいないものの、CMSツールとして、使いやすさを重点に開発している。
http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?YukiWikiDB2
http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?YukiWikiDB%a4%ce%a5%ed%a5%c3%a5%af%b5%a1%c7%bd
なお、MMagic.pm内臓のmagicデータは、データ判別においての材料が不足している為、削除してあります。
多くの有用なJavaScriptを利用させて頂いています。
FireFoxのツールチップ改造@martin
http://martin.p2b.jp/index.php?date=20050201
ブラウザ内での画像ポップアップ
http://www.din.or.jp/~ohzaki/perl.htm
http://www.din.or.jp/~ohzaki/regex.htm
URL及びメールアドレスの正規表現
年月日から曜日を取得する
年月から末日を取得する
第N W曜日n日付を求める
EUC文字関係の処理
リネームロック
改行コードを統一する
その他
オリジナルソースは
http://acko.net/blog/farbtastic-jquery-color-picker-plug-in/
http://www.starplatinum.jp/awstats/awstats70/
特に、テーブル定義は、そのまま使用させて頂きました。
http://www.hyuki.com/yukiwiki/
PyukiWikiのベースとして、YukiWikiはなくてはならないものでした。
デザインをはじめ、多くの書式等を参考にしました。
http://pukiwiki.cafelounge.net/plus/
国際化の実装方法のアイデア、国アイコンの公開に感謝します。
http://hpcgi1.nifty.com/dune/gwiki.pl
特に、YukiWikiDBに感謝します。
テーブル機能、部分編集機能に感謝します。
Mr koizumi, wadldw, pochi
http://nekyo.qp.land.to/ (リンク切れ)
http://nanakochi.daiba.cx/ http://www.daiba.cx/ http://chat.daiba.cx/
http://vpsinfo.jp/ http://eat.jp.net/ http://pyu.be/ http://power.daiba.cx/
http://twitter.com/nanakochi123456/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%e5%88%a9%e7%94%a8%e8%80%85%3aPapu
http://www.re-birth.com/ (コンテンツなし)